食の安全、安心休職日記

休職中の出来事やニュース等に関連する事柄やそれらに対しての自分の考え方や提案などとともに食の安全、安心にかかわる情報提供

食中毒かな、おかしいなと思ったら・・・

「食中毒かなっ?」と思ったら
急性下痢にはいろいろな要因があります。
安易な「止瀉薬(下痢止め)」の投与は命取りになります。
なるべく早く病院に行って診断を受けることをお勧めします。
急性下痢の種類には以下のような種類があります。
下痢をしたからと言っても安易な処置は、問題を深刻化させる原因にもなりかねませんので、十分に注意をしましょう。

●急性下痢
 ■非血性下痢
   ・ウイルス性腸炎、細菌性腸炎、原虫性腸炎:【病因】感染性
   ・過飲、過食、ストレス、薬剤起因性腸炎、アレルギー性腸炎、偽膜性大腸炎:【病因】非感染性
 ■血性下痢
   ・(ウイルス性腸炎)、細菌性腸炎、アメーバ赤痢:【病因】感染性
   ・虚血性大腸炎、抗生物質起因性出血性大腸炎、腫重積症:【病因】非感染性

応急手当のポイント  
 ●脱水症状にならないように水を十分に摂る。
 ●全身を温かくして安静にする。 
 ●自己判断で市販薬を飲まない。

すぐに医師にみてもらう 
 ●症状のあらわれた時期、最近食べたもの、便の様子、一緒に食事をした人の様子等を伝える。
 ●原因と思われる食品、もしくはその容器や包装紙があれば持参する。

他人への感染を防ぐ
 ●吐いたものや便には、直接触れない。(触れた時は殺菌力のある石けんや消毒用アルコールで 消毒する)
 ●吐いたものや便で汚れた服は、煮沸か薬品で消毒後、他の洗濯物と分けて洗い、日光でよく乾 かす。
 ●手洗いはこまめに行う。
 ●食中毒が疑われる人は、最後に風呂に入り、シャワーのみにする。(乳幼児との入浴は避けること)

微生物対策の基本は「手洗い」から!

細菌、ウイルスの対策で最も重要なのは「区分管理」です。
「何かを触った手で違うものを触る」これによって次々に彼らは移動をし、それがいつの間にか「口」に伝達され感染するのが微生物の1つの伝播経路で、誰でも簡単にできるウイルス対策の基本は「手洗い」です。徹底して「手洗い」の励行を!

家庭では「石鹸の1回洗い」で、「流水で十分にすすぐ」ことで十分です。
ただ「手洗い」で大切なことが「乾燥」です。
洗ったらきれいに水を拭き取ることです。
しかし、「手拭タオル」を多数の人間が使っていると、それを通じでせっかく洗った手にまたウイルスがついてしまうことがあります。
できれば「タオルは個々人で、できる限り使いきりが望ましい」ということです。

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病名・病気・医学のブログリンク集 2008年05月28日(Wed) 06:36